けえる氏、飯田橋にあらわる
糖質制限3日め。時系列無視で夕食から。
カナルカフェのレストランサイドで外食。いきなり失敗した。お酒は飲めないことをあらかじめお店の方に言っておくのを忘れていたため、豪華なワインのメニューをソムリエさんにもらってしまい気まずい感じに。ワイングラスを下げてもらってアイスティーを頼みました。
こういうの、ソフトドリンクをオーダーさせてもらいますって、予約時に先に言っておくほうがいいのかしら。今回予約した時点では糖質制限するとは思ってもなかったので、次から言っておこう。
画像のうしろのほうにあるパンは同行者に食べてもらいました。
オーダーしたニース風サラダは見目麗しいお野菜がたっぷり、とくにお店の自家製のツナが絶品。これは最高、さっそく家でもマネしようと思ったものの、たぶん高級なワインビネガー&オリーブオイルを使わないと、しょぼいことになりそう。とりあえず試作だけでも、と思う。
イタリアでビーフステーキはビステッカというらしい。このときのお肉、パルミジャーノのサラダが付け合わせされてて、これが相性抜群でとってもベネでした。
同行者はパンチェッタのアラビアータとデザートのバナナモンブランをオーダーしてました。
食後はアールグレイにしました。紅茶はポットでいただけるし言うことなし。
で、あとは淡々と貼るだけなのだけど朝はこれ。なんの面白みもなし。ハイクオリティと謳っているナッツを無表情でたべるけえるである。
昼は相変わらずフラフラ、おまけに外気の温度と室温の差に体がついていかず、建物に入ったときや電車内で、いちいちめまいと吐き気がする始末。一度そうなると、外で体が震えるくらい寒くて冷える状態になるまで治らないのです。昔、本屋さんの店内で、たぶんこれと同じ理由で失神したことがあり、その場にいたけっこうな数のひとが誰も助けてくれなかった苦い思い出(酔っ払いだと思われたのだろう)を思い出して、しんみり。暗い道端で座ってやすみました。
間食として、スモークチーズとかアーモンドとか、食事指導に準じた食品を食べることにしてるものの、昼13〜18時の空腹感がやはりつらい。昼飯どうする問題が目下の課題。